このツールについて
SaaS の監査ログやサーバーのアクセスログを読み込み、決まったルールで 「確認したほうがよさそうな箇所」の候補を挙げるツールです。検出した候補には必ず根拠と 該当する元ログの行番号が付くため、そのまま一次調査に使えます。
- 対応形式: CSV / Excel / JSONL(1行1レコードのJSON)/ 一般的なテキストログ(日時とIPを自動抽出)。
- ルール: 短時間の連続失敗のあとの成功・失敗の多発・深夜帯の操作・同一ユーザーの複数送信元・件数の急増。しきい値は調整できます。
- 日時はタイムゾーン表記の有無・パースできなかった行数を明示します。
- 時間帯・ユーザー・IP・イベント別の集計と、3シート構成の Excel レポートを出力できます。
- 検出は「候補」です。ルールに合致しただけで、不正アクセスの断定はできません。最終判断は担当者が行ってください。
こんなときに使う
- 不審なログインの一次チェック。 「パスワードを何度も間違えたあとに成功している」IP を、専用ツールなしで洗い出せます。
- 定期的なログ点検。 月次のセキュリティ点検で、深夜の操作や普段と違う送信元がないかをざっと確認できます。
- ログを外部に出せないときの調査。 機密性の高いログでも、ブラウザ内だけで処理されるため安心して解析できます。
データの取り扱い
処理はすべてお使いのブラウザの中で行われます。 開発者ツールのネットワークタブを開いたまま操作すれば、通信が起きていないことをご自身で確認できます。 ページを閉じればデータは残りません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。